ここまで出来てこそデキル女!気持ちよく退職する為にも自分の仕事はぬかりなく!!
そうです、家のことばかりで仕事を忘れてはいられません!ここまでの経緯は過去記事をご覧くださいね♪
目次
- 退職する場合はどうしたらよいの?
- 余計な混乱を生まないためにまず上司に報告する
- 失業保険についてのリサーチも忘れずに!
- 残すはあとひとつ!!通信・高熱費&行政関係の手続き!!引っ越しまでにするべきことリスト!
- 結果、夫の転勤にともないワーキングマザーがするべきこととは!
- 引越前に不用品を買い取り依頼しよう!
退職する場合はどうしたらよいの?
後任の方への引継ぎなどの業務をふまえると、退職をする場合には、できるだけ1ヶ月前までには退職の意思を伝えたいものです。しかし、夫の急な転勤の場合そうもいかないのです!円満に退社するためには、可能な限り早めに伝えた方がよいですね!
就業規則などに退職意思を伝えるタイミングについての規定がある場合もあるので、一度確認してみて下さいね。
余計な混乱を生まないためにまず上司に報告する
まずは直属の上司に、しっかりと口頭で退職の意志を伝えましょう。
まずは「相談」という形で、時間を取ってもらい伝えるのがベストかと思います。私は朝イチで相談しましたよ!
急な退職となってしまいますが、円満退職ができると良いですよね。
引き継ぎ書類の作成も、不備のないようにしたいですね。
失業保険についてのリサーチも忘れずに!
退職理由によってはすぐにもらえるケースと3ヶ月の待機期間が設けられるケースがあります。この時点では全く知識がなかった!!
通常、自己都合で退職する場合は、給付制限があり3ヶ月の待機期間がありますが、会社都合ややむをえない理由の場合は給付制限がありません。
夫の転勤でについていくために、今の会社への通勤が困難になった場合は「やむをえない理由」と判断され、給付制限がなく、すぐに手当てをもらえる場合がほとんどです。実際私もそうでした!
転勤に伴う引っ越しで、想像以上にお金が無くなっていきます。
通常は3ヶ月間も給付されないのですから、すぐに給付されるのはありがたいですね。
残すはあとひとつ!!通信・高熱費&行政関係の手続き!!引っ越しまでにするべきことリスト!
転入届、転出届、ガス、電気、水道、……引越しをする際に行う手続は沢山あります。
ここまでの経緯は過去記事で確認してくださいね♪
たくさんありますのでリストにまとめてみました!
- 固定電話の移転
- 新聞の解約
- 駐車場の解約
- 転出届けを出す※引越し日の14日前から受付OKでした
- 転校、転園(退園)届を出す
- 印鑑登録の廃止 印鑑登録証を準備
- ガス会社への移転連絡
- 電力会社への移転連絡
- 水道局への移転連絡
- NHK、ケーブルテレビの移転連絡
- 郵便局の転送手続き
- 携帯電話会社への移転連絡
- 銀行の住所変更
- 火災、地震保険などの契約変更
- インターネット移転(最近はキャッシュバックがある場合もあるのでお得かもしれません。我が家はsoftbank→auに携帯契約もすべて乗り換えましたので下記記事をご覧くださいね)
各ご家庭によってこれ以外の事もあるかと思いますがご参考にしていただけたら幸いです。
結果、夫の転勤にともないワーキングマザーがするべきこととは!
引越しまでにする6つの事まとめ!!
1 自分の仕事を辞める(家族で引越)か辞めない(主人の単身赴任)かの選択
2 物件探し
3 子供の幼稚園(保育園)探し・転園手続き
4 引っ越し業者の選択
引越しに関しては時間もないので無料見積比較に申込し、引越代金が最大55%OFFになる引越見積もりプランで見積もり依頼をしましたよ!詳しく見る≫≫≫引越し達人セレクト
5 自分の仕事の引継ぎ業務、引き継ぎ書の作成
6 通信・高熱・行政関係の手続き
急な転勤で精神的に疲れ、戸惑うことだらけでしたが、いつかゆっくり過ごせるときが来ます!これから引っ越しするみなさま、頑張って下さいね!
引越前に不用品を買い取り依頼しよう!
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