3人子育て転妻ブログ

三人子育てに奮闘してる転勤妻です☆結婚し初めての転勤、夫の転勤に伴う私の退職。妊娠出産から子育てまで日々の様子や皆さんのお役に立てる情報などアップしていきます

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子供の嘔吐&発熱。吐き気止めと解熱剤の座薬が2種類処方された場合は使用の順番を間違えないで!効果に違いが出ることも

先週末、子供が突然の嘔吐、その後の発熱

最初は発熱はなかったものの3度の嘔吐。

水分を欲しがるのですが、あげると吐くの繰り返し。

脱水が心配でしたが小児科へ行きたくてもその日の外の気温はマイナス12℃

もう、げんなりでした。。

月の半分は出張でパパが不在の我が家ですが、

幸いその日はパパが出張ではなかったので早く帰宅してもらい

上の子をお願いして極寒の中小児科へ。(感染症が流行る時期、元気な子はなるべく小児科に連れて行きたくないですからね)

病院へ行くと、吐き気止めと解熱剤の座薬が2種類処方されました。

同時に使用したい時は吐き気止めを先にあげて解熱剤を30分経ってあけてからあげてね~!

と看護師さん。

あ、前にも聞いたことがあったかも。と思いながらも忘れてしまいますよね。

改めて覚えておかなきゃと焦る私。

この順番について詳しく教えていただきましたのでまとめておきますね。 

 

 

もくじ


座薬は大きく二種類に分けられる

一言で坐薬と言っても

水溶性基剤の坐薬と脂性基剤の坐薬がるのです。

子供が使用する座薬の例をあげてみます

子供に処方される水溶性基剤の坐薬とは?

悪心、嘔吐、食欲不振、腹部膨満、腹痛:ドンペリドンナウゼリン

けいれん:ジアゼパムダイアップ

今回子供に処方されたのはこの、ナウゼリン

子供に処方される油脂性基剤の坐薬とは?

解熱:アセトアミノフェン(アルピニー、アンヒバ、カロナールなど)

今回処方されたのは、解熱剤アンヒバ。

使用する順番は?

先に水溶性基剤の坐薬(ドンペリドン)を使用

30分の間隔を空けてから

後に油脂性基剤の坐薬(アンヒバ)を使用

 

なぜ一緒に使用してはいけないの?

二種類の座薬が同時に腸内にある場合、効果が薄れてしまうのです

なぜなら

水溶性基剤の坐薬の有効成分が油脂性基剤の坐薬に溶けてしまうから

溶けてしまった場合、体内に吸収されることなく、対外に排出(便)されてしまうのです。

順番を間違えたり、同時に使用してしまったらどうなるの?

効果が現れるまでに2倍~4倍程の時間がかかってしまったり、効果が全く現れない事もあります。

水溶性基剤の坐薬を使用した場合、30分程で体内へ吸収されるので次の油脂性基剤の坐薬を使用しても問題ないそうです。

緊急性のある方から先に!と覚えましょう

痙攣が起きた場合や

嘔吐を何度も繰り返している時はすぐに止めてあげたいですよね!

そうです。痙攣や嘔吐に効果のある坐薬は水溶性基剤の座薬です。

一刻も早く先に使用してあげてくださいね。

 

水溶性基剤の坐薬同士や油脂性基剤の坐薬同士を一緒に使用したい場合は?

今回私は吐き気止め(水溶性基剤)と解熱剤(油脂性基剤)を処方されましたが

痙攣(水溶性基剤)と吐き気(水溶性基剤)の場合はどうしたらよいのでしょうか?

この場合は30分感覚をあける必要はありません。

しかし連続で使用してしまうと浣腸をしているような刺激を与える状態になってしまうので坐薬が便と一緒に出てきてしまうという事が考えられます。

水溶性基剤の坐薬同士や油脂性基剤の坐薬同士を一緒に使用したい場合は10分程度の間隔をあけるのがベストとの事です。

 

吐き気止めは2回目使用まで12時間の間隔を空けること

良く処方される解熱、鎮痛剤の坐薬は2回目使用まで5~6時間の間隔をあけることで知られていますが

吐き気止めの坐薬(ドンペリドン坐薬)は2回目の使用まで12時間あけて下さいとの事でした。

2回目使用までの感覚も重要なので注意してみてあげて下さいね。

 

まとめ

子供の処方箋で坐薬が処方される事ってありますよね。

子供は嫌がりますので早く済ませてあげたいですが、順番によって効果に違いが出てしまう可能性もあります。

せっかく使用して効果がないなんて、悲しすぎますよね。子供の嘔吐は突然です。

我が家も一人は回復しましたが他の姉弟たちはまだまだ感染している可能性があるので油断ができない状況です。

そんな中今日からまた旦那様は出張ですがね…涙

以前記事にもしましたが、タオルは子供の嘔吐をキャッチするための必須アイテムですので冬まで捨てないでくださいね!

我が家は先週5枚ほど古くなったタオルを捨てました。

 

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腸炎などの感染症が流行る時期、あらかじめ座薬の順番を覚えておくと慌てず対処出来るので良いですね!

 

過去記事はこちらからどうぞ

 

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