3人子育て転妻ブログ

三人子育てに奮闘してる転勤妻です☆結婚し初めての転勤、夫の転勤に伴う私の退職。妊娠出産から子育てまで日々の様子や皆さんのお役に立てる情報などアップしていきます

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順番に注意!どちらの座薬が先?!2種類の座薬が処方された時の使用方法!

昨晩子供が突然の嘔吐!からの、発熱。

翌日病院に行くと、吐き気止めと解熱剤の座薬が2種類処方されました。

同時に使用したい時は吐き気止めを先にあげて解熱剤を30分あけてからあげてね~!と看護師さんに言われたけど、どうして??

とっても疑問になり、教えていただきましたので詳しくまとめます♪

 

 

もくじ

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座薬は大きく二種類に分けられる

水溶性基剤の坐薬と脂性基剤の坐薬

子供が使用する座薬の例をあげてみます

水溶性基剤の坐薬とは?

悪心、嘔吐、食欲不振、腹部膨満、腹痛:ドンペリドンナウゼリン

けいれん:ジアゼパムダイアップ

今回子供に処方されたのはこの、ナウゼリン

油脂性基剤の坐薬とは?

解熱:アセトアミノフェン(アルピニー、アンヒバ、カロナールなど)

今回処方されたのは、解熱剤アンヒバ。

使用する順番は?

先に水溶性基剤の坐薬を使用

30分の間隔を空けてから

後に油脂性基剤の坐薬を使用

 

なぜ一緒に使用してはいけないの?

二種類の座薬が同時に腸内にある場合、効果が薄れてしまいます。

その理由として、

水溶性基剤の坐薬の有効成分が油脂性基剤の坐薬に溶けてしまうから!

その場合、体内に吸収されることなく、対外に排出(便)されてしまうのです。

順番を間違えたり、同時に使用してしまったらどうなるの?

効果が現れるまでに2倍~4倍程の時間がかかってしまったり、効果が全く現れなかったりする事もあります。

水溶性基剤の坐薬を使用して、30分程で体内へ吸収されるので次の油脂性基剤の坐薬を使用しても問題ないそうです。

緊急性のある方から先に!と覚えましょう

痙攣が起きた場合や

嘔吐を何度も繰り返している時はすぐに止めてあげたいですよね!

そうです。この2つは水溶性基剤の座薬です。

先に使用してあげてください。

 

水溶性基剤の坐薬同士や油脂性基剤の坐薬同士を一緒に使用したい場合は?

今回私は吐き気止め(水溶性基剤)と解熱剤(油脂性基剤)を処方されましたが

痙攣(水溶性基剤)と吐き気(水溶性基剤)の場合はどうしたらよいのでしょうか?

ただ、連続で使用してしまうと刺激で便と一緒に出てきてしまう場合も考えられますので、5分から10分程度の間隔をあけることをオススメします。

 

まとめ

子供の処方箋で坐薬が処方される事ってありますよね。

子供は嫌がりますので早く済ませてあげたいですが、順番によって効果に違いが出てしまう可能性もあります。

せっかく使用して効果がないなんて、悲しすぎます。これをきっかけに、座薬の順番を覚えておいてくださいね!

 

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